緊急予告!人気のマイナスイオン冷風扇「健幸の滝」でおまけが…【キャンペーン】
あの人気のマイナスイオン冷風扇 「健幸の滝」をご購入の方へ健幸の香りをプレゼントいたします!2016年7月1日~7月28日午前中までのご注文が対象です!
特別アロマで「健幸の滝」の効果が倍増!!
アロマの活用方法は、大きく分けてフランス流とイギリス流の二つの体系があります。 フランス流のアロマの活用方法は、医師の指導のもと精油を内服するなど、医療分野で活用されています。 イギリス流のアロマの活用方法は、アロマセラピストと呼ばれる専門家によって施されるなど医療とは区別され、心身のリラックスやスキンケアに活用されています。日本ではイギリス流に近い使われ方をしていますが、近年、代替医療としてアロマテラピーに関心を寄せる医療関係者の方が増えています。一般にも、部屋に香りを漂わせたり、お風呂に入れて入浴を楽しんだり、アロマの関心が高まってきています。一般に親しまれてきているのは、香りに生理的、心理的作用があると科学的に認められてきたことも一因としてあるようです。
アロマとマイナスイオン(蘇生イオン)の共通点
“香り(アロマ)は、匂いのあるイオンであり、イオンは匂いのない香り(アロマ)である。”これは、『香りとイオン』の著者、山野井昇氏が香りとイオンの関係を端的に表現した言葉です。イオンも香りも同じように空気分子から成り立ち、その時の用い方で興奮性や逆に鎮痛効果をもたらすなどといったことでした。イオンやアロマは人体に効果を及ぼすときのメカニズムが基本的に同じであると考えられます。香り(アロマ)やイオンは、鼻を通って、鼻腔の中の嗅覚リセプターに到達します。そして、これらの物質が嗅細胞の接触面に付着し、刺激します。その刺激で生じる電子イオンの分極、脱分極(+、-のイオンの流れ、生体電気)の現象は、大脳に電気信号として送られ、効果を発揮します。アロマとマイナスイオン(蘇生イオン)の効果として期待されるのは、多くの場合、副交感神経系の機能亢進によるリラックス効果だと思います。最近、アロマの中には抗不安作用、鎮静作用、抗うつ作用などのストレス軽減効果を有するものがあることが明らかにされつつあります。
「健幸の香り」は、ペパーミントを中心にブレンドしています。
ペパーミントはリフレッシュ効果が期待できます。清涼感あふれる強いメントールの香りが特徴です。健幸の滝の蘇生イオンと健幸の香りの相乗効果で、疲れが軽くなり、気分が明るくなります。バジルは、“ハーブの王”“香草の王様”とも呼ばれており、頭をすっきりさせてくれる効果が期待できます。勉強や仕事でもうひと頑張りしたいときや集中力を高めたいときにオススメの香りです。また、中国では古くから漢方の材料として、インドではアーユルヴェーダーでも広く利用されています。
クーラーでは体の芯から、骨の髄から冷えてしまい、体調が悪くなる・・・、扇風機だと物足りないという方に最適の冷風扇です!正直、クーラーほど広い範囲を冷やすことは難しいかもしれませんが、暑い季節に体感温度が-3~5℃の冷えすぎない程度のちょうど良い冷風を出してくれるので、自然な涼しさを感じることができますよ。
是非、この機会にどうぞ!
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